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squid-2.6.STABLE1(AMD64バイナリー)

 squid-2.6.STABLE1から、SunFireX4100等における64bitのmakeが容易になっています。

 makeの一例を、以下に示します。

 setenv CC gcc
 setenv CFLAGS "-O2 -m64"
 ./configure --prefix=/usr/local/proxy --with-large-files --enable-large-cache-files --enable-snmp

 このバイナリーであれば、cache_memを6~7Gに設定しても、何ら支障なく動作します。メモリーをたくさん載せているサーバであれば、パフォーマンスの向上が期待できるでしょう。

 参考までに、lddの結果は以下のような感じ。

 % ldd /usr/local/proxy/sbin/squid
 libm.so.2 => /lib/64/libm.so.2
 libsocket.so.1 => /lib/64/libsocket.so.1
 libnsl.so.1 => /lib/64/libnsl.so.1
 libc.so.1 => /lib/64/libc.so.1
 libmp.so.2 => /lib/64/libmp.so.2
 libmd5.so.1 => /lib/64/libmd5.so.1
 libscf.so.1 => /lib/64/libscf.so.1
 libdoor.so.1 => /lib/64/libdoor.so.1
 libuutil.so.1 => /lib/64/libuutil.so.1

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squid-2.6.STABLE1

 先日、squid-2.6.STABLE1がリリースされました。

 http://www.squid-cache.org/Versions/v2/2.6/

 v2.5のsquid.confを利用する場合は、以下の2点に注意してください。

 ・http_portの項目

 これまで指定しない場合は3128ポートが利用されていましたが、v2.6からは明示する必要があります。コメント化されている場合は外し、利用するポートを記述してください。

 ・access_log の項目

 名称が変わっていますので、squid.conf.defaultを参考に、エントリーを追加してください。

 運用が安定したら、squid.conf.defaultをもとに、v2.6ネイティブのconfigを作成するとよいでしょう。

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